1歳児クラス すくわくプログラム(すくわく報告2026-8月)
1.活動のテーマ
<テーマ>
きゅうりの栽培
<テーマの設定理由>
(テーマに関する子どもの興味関心、園の特色など)
春からいろいろな野菜が登場する手あそびを行っていた。よく知っている野菜の中から育ててはから成長の過程がよくわかるきゅうりを選び栽培を行うことにした。
2.活動スケジュール
4月…手あそびや絵本で野菜に興味を広げる。
5月20日…きゅうりの苗を用意しプランターに植えかえを行うところを子どもたちと一緒に体験する。中庭で遊ぶ時、ジョウロで水やりをしながら発芽と葉のワカから見守る。6月25日 きゅうりを収穫し、みんなで試食する。
3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定
(活動のためにどのような環境を設定したか、準備した素材や道具)
- 野菜がイメージできるパネルシアター
- 室内にきゅうり、花の写真を貼る。
- きゅうりの苗とプランター、子どもたちが水やりできるジョウロ
4.探究活動の実践
<活動の内容>
- 子どもたちを集めきゅうりの苗を観察する。
- 大きなプランターにきゅうりの苗を一緒に植えかえる。
- 中庭に出て外あそび、水あそびをする際に観察したり、水やりを楽しむ。
- 育ったきゅうりを収穫し、給食室にみんなで届ける。給食メニューと一緒に試食する。(※枠外への書き込み:スティック状に切ったきゅうりを出してもらい試食する。)
<活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり>
(活動の内容、活動中見られた子どもの姿、保育者との関わり等)
- 中庭に出ると一番に遊具に向かっていく子がきゅうりを植えたプランターにまっ先に行く姿が見られるようになったことに工夫した。
- 水やりを行うことを楽しみにしていて何も伝えなくてもジョウロを手にして保育者を待つ姿があった。給食できゅうりは入っているかな?と話をすることが増え意識的にきゅうりを探して保育者に伝える姿が見られた。



5.振り返り
<振り返りによって得た先生の気づき>
- 植物(きゅうり)は水をあげることで大きく育つことが少しずつ理解できているようだった。
- きゅうりが日に日に育っていく楽しさや喜びを一緒に感じることができているようだった。
- 苦手で今まで口にできなかったきゅうりを持ったことで食べてみようかな、という気持ちが生まれていた。

