4歳児クラス すくわくプログラム(すくわく報告2026-3月)
1.活動のテーマ 「大きな虫かごカバーに絵を描いて素敵なカバーにしよう」
(以前にダンボールのカバーを強化するために一緒に白い塗料(ジェッソ)を塗った時、「何か描かないの?」という声があった。
2.活動スケジュール
- カバーに描きたいものについて紙に下絵を描く
- カバーにマーカーで前もって描いた下絵を参考に描く
- アクリル絵の具で色を付ける
3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定
・ブルーシート・アクリル絵の具一式、マーカー、スモッグ
園庭のプールの中にブルーシートを敷いて、アクリル絵の具を塗る環境を整えた。前回白く塗った時の反省を踏まえて裸足で行った。
4.探求活動の実践
<活動の内容>
・かぶとむしのカバーに描く絵は「かぶとむしが喜びそうな絵」と思いながら描いている。とりぐみだけで行っている時はそのつもりだったが、他のクラスが入ったことで焦点がはずれた。「みんなで楽しく絵の具で塗る」というテーマになっていった。
<活動中の子どもの姿、保育者の関わり>
・プールの中でカバーの色塗りをしたことで、園庭で遊んでいた他のクラスの子どもから注目されながらの作業となった。下のクラスの子どもたちがやりたいと言ってきたので一緒に行うがいざやろうとするとどこに描いてよいか分からない。そういう時に「ここに描いたら」とか「じょうずだね」という言葉がけをしていた。
―写真



5.振り返りによって得た先生の気づき
・園庭のプールの中で絵の具を塗った事。天気の良い日に裸足になって活動していた事が他クラスの子どもたちにとって、とても楽しそうに目に映ったようだった。とりぐみの活動として行うつもりだったが、他クラスと一緒に楽しく塗れたほうが良いのではないかと思い参加してもらった。結果より意欲的に活動出来た感じだ。

