0歳児クラス すくわくプログラム(すくわく報告2026-5月)
1.活動のテーマ 「自然(パンジーの花)」
(テーマの設定理由-園内や園周辺に自然が多くあり、季節の花が沢山咲いていて興味関心が向きやすいためと、日頃から自然体験(花や野菜の栽培)を行っているため)
2.活動スケジュール
- 園内、園周辺を外気浴し身近な花を見たり、触れる
- 散歩に出掛けパンジーの花を見に行く
- パンジーの花に興味を示したため、プランター栽培活動をスタート
- 苗植え、水やり体験をし蕾から開花する様子を日々観察
3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定
・プランター、パンジーの苗、土、ジョウロ
・遊びとしてペットボトル、トレー、ペープサート
・窓にパンジーの写真も貼り、いつでも見られるよう環境を設定した
4.探求活動の実践
<活動の内容>
・花への関心が指差しや表情から感じ取れたため、クラスのテラスにて栽培活動をスタート
・蕾、葉、開花した花への興味関心が広がり、ハイハイして見に行く姿が見られた
・水やりを通して水への興味、しずくやぬれた葉や花のきらめきに気づいたとこらから、トレーに水を入れ花びらを浮かべて遊んだり、ペットボトルに水と花を入れてハーバリウムとして遊ぶ。又パンジーの花のペープサートによる歌遊びや折り紙(パンジー)遊びで花かご作りをして遊んだ。
<活動中の子どもの姿、保育者の関わり>
・ハッキリとした色のパンジーの花に興味を示して、指差しをしたり、触れてみようとする姿あgみられた。
・水やりでは葉や花びらに雫が付くとそれに気が付いてつまんでみようとする。指がぬれると感触や冷たさにハッとした表情で保育者を見ていた。
・水に浮かべたり、ハーバリウムにすると花を揺らせる事に気づく。自分自身で揺らそうとしたり、友だちに向かって喃語を発する姿も見られた・



5.振り返りによって得た先生の気づき
・自然と触れ合う中で色彩の鮮やかな花に興味を持ち手を伸ばす姿から関心に気がついた・
・水やりをする中で自然物と水が合わさった事で不思議さを感じ、触れたところから感触や冷たさを感じていた。またそれを保育者や周囲に知らせようと表情や喃語から読み取る事ができた。
・以上の事から「自然との関わり、生命尊重」「思考力の芽生え」「豊かな感性と表現」「言葉(喃 語)による伝え合い」が育まれたのではないかと感じました。
初めは花だけだったが花と水とが一緒になった事でこどもの発見につながった。発見に気づき発展させられたが、今度も表情や指差し、目線の先を大切にしていきたい。

