2歳児クラス すくわくプログラム(すくわく報告2026-6月)
1.活動のテーマ
<テーマ>
自然「園庭の木の実や花」
<テーマの設定理由>
(テーマに関する子どもの興味関心、園の特色など)
戸外遊びで、園庭に咲いている木の実や花に興味を持ち、拾う、集めたり遊びに取り入れていた。
2.活動スケジュール
4月から6月上旬にかけて
3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定
(活動のためにどのような環境を設定したか、準備した素材や道具)
・木の実や花を入れる容器。色やかたちがわかりやすい物を、子ども達が手に取りやすい場所に置いた。
4.探究活動の実践
<活動の内容>
戸外遊び中、園庭にある木の実や花を集めたり遊びに取り入れる。どの時期にどんな物を遊びに取り入れているか ( 継続して)
<活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり>
(活動の内容、活動中見られた子どもの姿、保育者との関わり等)
(4月)桜の花びら集め (~5月中旬)柿の花弁(花びら)を集め、ポップコーンに見立てて遊ぶ
(5月中旬以降~)桜の実、梅の青い実集め (6月以降~)梅の実を集める。花や実なら何でもいいわけでは無く、桜の実に1つぶだけ違う色が混じっていると「何か違う」と言っている。
熟した梅の実をつぶしている子の姿を見て、別の子が近くにあった柿の青い実をつぶそうとするが、硬くてつぶれない。近くにいたはなぐみの子(3歳児)が、「柿の実は硬いからつぶれなくて、梅の実はそうじゃ無いからつぶれるんだよ」とたんぽぽぐみの子(2歳児)に話すと、納得し、梅の実だけを選んでつぶし、容器に入れて混ぜ始めた。






5.振り返り
<振り返りによって得た先生の気づき>
やみくもに木の実、花を集めているのでは無く、色の違いに気付いたり、硬さの違いで、自分が自由に変化させる事が出来る物を選んでいた。疑問が生まれた時、年上の子の発言に耳を傾けて気づきがあったので、異年齢児とのかかわりの大切さを実感した。

